幼稚園児・保育園児~小・中・高校生~大学・社会人まで
勉強の悩みは何ですか?
- 苦手な科目がある
- ・・・33%
- 学習する習慣がない
- ・・・14%
- 集中力がない
- ・・・53%
公文式に通って変わった点はなんですか?
- 学習習慣がついた
- ・・・82%
- 計算力がついた
- ・・・65%
- 集中力がついた
- ・・・54%
- 読解力がついた
- ・・・50%
公文式なら「できない」不安は、苦手の原因を見つけて解消!
勉強への苦手意識が見られたら、早めの対処が大事。
ここで苦手を克服すると、そのあとが違ってきます。
勉強への苦手意識が見られたら、早めの対処が大事。
ここで苦手を克服すると、そのあとが違ってきます。
学習時間・進め方
- 週2回、約30分ずつの教室学習
- 国語、算数、英語から選べる
- 入会金や教材費は不要。
週2回、KUMONの教室で学習
1教科あたり約30分の教室学習。
教室に通うのは、何教科でも週2日です。
教室のない日は、宿題のプリントで学習
学習習慣をつけるために、お子さまの力にあわせて無理のない範囲で宿題もお渡ししています。
決まった時間にくもんの宿題をする習慣がつくと、その後もペースが作りやすいようです。
学年・年齢にとらわれず、自分のペースで進みます
教室にはクラスがなく、一人ひとりの力にあわせた学習を行います。
公文式の3つの特徴
手が止まっている子には、先生やスタッフが個別に声かけ
一人ひとりの学習の様子を見守り、つまずいた所、わからない所に適切なヒントを与えます。
子どもの自立を一緒に見守ります。
年頃になると、外での様子を親にあまり話さなくなるお子さんも。くもんの先生は、子育てのパートナーとしても頼れる存在です。
自学自習の力がつきます
勉強していて、子どもがおもしろいと感じるのは、自習で学んでいけるときです。教えられるのではなく、自分の力で「できた!」を実感します。
先生は子どもの気づかせ役に徹します。
4つの学習効果
50%以上の公文生が学年を超えて進みます。
学習指導にあたって最も留意するのは、その子の可能性であって、現時点での年齢や学年にはほとんどとらわれません。
実際に半数以上の会員のお子さまが学年を越えて進んでいます。
中学以降の受験にも役立ちます
学年を越えた段階を自習で進んでいける、「高い基礎学力」と「自ら学ぶ力」が養われます。これらの力は応用問題に取り組む際の土台となります。
自分で未知の領域に取り組む力が育まれます
まだ学校で教えてもらってない内容を自習で学ぶことで、自ら未知の領域に取り組む力がつき、やがては自分の夢や目標を実現できる力となります。
小学生でも英検合格できます
英検 小学生合格者のうち4万人/年がKUMONの生徒。その1/3は4級以上!
※2014年度 年間累計 英検結果 KUMON独自調査
公文式英語は、英検合格を目標とするものではありません。ただ、学習者の多くの方が実力を試すために英検を受検しています。