3歳からはじめるくもん
「ちょうどの学習」でわかる!できる!楽しい!の気持ちを育てます
子どもの力とやる気を引き出すくもんの先生
先生は、子どものやる気を引き出すプロフェッショナル!もじやかずの力を伸ばす「コツ」を日々研究しています。
- 1お子さまのできることを見極め、「ちょうどの教材」を選びます
- 2一人でしっかり取り組めるようになるまでは先生やスタッフのそばで学習
- 3家庭での取り組み方もお伝えします
親が教えるのと何が違うの?
先生はお子さまの取り組む様子をみて、「集中が途切れそうなタイミング」や「やる気を引き出すタイミング」を見逃しません。できたときにはしっかりとほめること、なかなか調子がでないときはじっくり見守り、励ますこと。 お子さまが「自分でできた!」という喜びをたくさん体験して、学ぶことを「楽しい!」と思えるよう、サポートします。
「ちょうど」のレベルで進めるくもんの教材
独自のスモールステップで構成された教材だから、それぞれのお子さまに「ちょうど」の教材があります。
簡単すぎず難しすぎないので、楽しく、夢中になって取り組めます。
- 1細かいステップ分けでお子さまができるところからスタート
- 2「ちょうど」だから楽しい!夢中になって取り組めます
- 3少しずつ難しい内容に挑戦し、年齢に関係なく、次の内容に好奇心をもって進みます
家でするドリルと何がちがうの?
お子さまは、内容が簡単すぎると退屈してしまい、難しすぎると嫌になってしまいます。
くもんでは、細かなステップに分かれた教材の中からお子さまにあったものを先生が選び、きちんと身につくように学習量・復習回数を調整します。先生が選ぶ「ちょうど」だから、お子さまは楽しく、むりなく力をつけていきます。
集中する習慣をつけられる「教室」
テレビやおもちゃがない集中できる環境と、「先生」がいる、ほどよい緊張感。
また、周りの子どもが勉強している教室だと、落ち着きがないお子さまでも落ち着きが生まれやすくなります。